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■2007年8月29日(水) 宮崎フェア V | |||||||||||||||
やっと体調も戻り焼酎が旨いと実感できる気配の中、宮崎の第三弾、 " 松露104号 " であります。この焼酎、最近 \300 程値上がりしてしまい寂しい限りなのですが、本日久々に飲んだら流石。ロックで最高に旨ひ。しかし以前はレギュラーの松露の方が旨く感じたので完飲せずに飲み比べをやってみます。しかし宮崎は手強いです、流石消費量No.1。 本日の酒 : 旭超乾長缶、旭萬年35度、松露104号 |
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■2007年8月28日(火) 宮崎フェア U | ||||||||||||
酔っぱー激沈の為、明朝アゲ・・・っことで、宮崎の第二弾であります。やはりココの蔵元はたまに飲みたくなります。独特な香味と味わいがオイラにはマッチします。いつでも買えるこの金の露は常飲したいのですが、コストの問題がネックになっております。 コストの問題といえば、日曜日にドンキでZIPPO のオイルを \699 で購入したのですが昨日トライアルに行くと毎日価格で \399 でたらめムカつきましたとさ・・・寂 本日の焼酎 : 金の露、川越壷 |
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■2007年8月27日(月) 宮崎フェア T | |||||||||
ずっと酒が不味く感じ、中々消費が進みませんでした。しかし連日の暑さ、異常であります。そのせいか体調不良だったのでありましょう。 なんとか本日は戻った感がありましたのでアップ致しました。萬年35度であります。ここのは白麹が合うのでありますが、やはりガツン系、しかし25度の方がオイラには合うようであります。 今週も宮崎フェアでなんとか残暑を乗り切って行きたいと思い、カメラのアングルも誰かのをパクってしまいましたとさ・・・意味不明 本日の酒 : 恵比寿麦酒、萬年35度、伊佐美 |
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■2007年8月22日(水) 米の十五年もの | |||||||||||||||||||||
本日は新作の紹介です。決して蔵元の廻し者ではありましぇん。 国分酒造で長年眠っていた米焼酎を、今回限りの数量限定で発売します。(なくなり次第終了となります) この米焼酎は、平成4年1月8日に蒸留したもので、貯蔵期間は15年以上となります。平成4年というのは、現在の杜氏(安田宣久)が蔵子時代の焼酎で、国分酒造創業(昭和61年)時から杜氏をしていた、今城杜氏(阿多杜氏です)が造った米焼酎です。 国分酒造で米焼酎を造ったのは、先にも後にもこの1回きりで、今後も国分酒造で米焼酎を仕込む計画はありません。 15年以上熟成されているため、古酒の風味が十分に味わえると思います。割水は一切せず、37%での発売となります。小売希望価格1,800ml入り 3,570円(消費税込) 昨日の宮田屋の様な常圧モノなら飲んでみたい気がします。誰か詳しい方、教えて蔵杯。本日は体調が悪いようなので、日本酒攻めてみます・・・意味不明っていうか隣県の佐賀北の祝杯。 本日の酒 : 旭超乾 長缶、都美人 |
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■2007年8月21日(火) 宮田 Y | |||||||||||||||
定番の朝アゲです。宮田さんの最終 " 宮田屋 " であります。ご承知の通り米であります。 福岡の蔵さまの影響で米の常圧にハマッテしまいました。この宮田屋も中々侮れず、旨い焼酎である。お湯割りも旨し。 最近、夏バテ気味で焼酎があまり美味しく感じられない。特にロック。チョット量を減らしてみようと思った今日この頃でありましたとさ・・・ 本日の焼酎 : 宮田屋、寿 |
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