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■2007年6月14日(木) 新作 U | ||||||||||||
今夜も新作の発表でふ・・・、お気に入りの相良さんからマイナーですが新作が発表されまひた。銘柄は " うんどんこん " 。漢字で書くと運鈍根、たしかこの文字、回廊の重臣、同級生の森さまのブログで観た感じが・・・、間違ってたらすんません。また代購していただいたクラクラさま、ありがとうございました、今度小分け飛ばします。 ラベルから言葉の意味を説明します・・・、古事曰く物事を成功するには三つの要素として『運(運を掴む事)』、『鈍(焦らない事)』、『根(根気よく続ける事)』の心が必要だとの事です。 この心を持ち続ける為に一刻のくつろぎが必要のとの事・・・、くつろぎの時間にこの焼酎を・・・、決して相良の回し者ではありましぇん・・・、ほんと飲むのが愉しみな焼酎である。 本日の焼酎 : ふらりふらり、不羅浮羅、極楽常圧長熟 |
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■2007年6月13日(水) 新作 | |||||||||||||||||||||||||||
昨日、酒屋から連絡が入り受け取ってきた、四ッ谷さんの新作 " 泣き虫 " であります。原酒ではだか麦、米麹で造った300ml \2,520 の高価な焼酎です。万膳さんの換火を彷彿させます。 タグの文章から・・・ 故郷、国東半島の豊かな土地で育てたヒノヒカリを使用し、柔らかい甘みと芳醇な香りを生かした米麹に、はだか麦を掛けました。米のほのかな甘い香りと、あとから押し寄せる麦の香ばしさで国東半島の大自然と人々の温かさをこの『泣き虫』に表現しました。これからもお客様に愉しんでいただけるよう、原料の持つ個性を活かし、焼酎の可能性に挑戦してまいります。 杜氏 鶴田 忠広 四代目と五代目で造っていたのかと思っておりましたが、杜氏がいたとは知りませんでした。兼八は、はだか麦の麦麹、麹の違いを味わってみます。 多分に高価過ぎて、店頭に余るのではと想像されます。しかしファンといたしましては一度試してみとかないといけませんから・・・金欠。ちなみに銘柄の書はあの " 高田 延彦 " とお聞きしました。25度も出るのかいな・・・楽しみ。 本日の焼酎 : |
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■2007年6月10日(日) 頑固限定品 | |||||||||
本日はだんまりと休日を家で過ごしました。最近、出不精になった感じで歳を感じる今日この頃であります。 本日のご紹介は丸西さんの " ふらりふらり " であります。鹿児島の某酒屋のオリジナルであるようですが、むかしむかしにラベルがソックリであります。ナンバーリングもあり消費者の心を揺さぶる作戦にはもう騙されないゾーって感じの爽やかフルーティー系の焼酎と感じました。多分に水割り専用となります。 ラベルは手作りのようで、注ぎ漏れで滲んでしまってコレクターには辛いです。しかし頑固限定品と唄ってますが、ここの蔵は銘柄多くて判り辛いです。中身とラベルがダブッテいるのも多いと感じて仕方ありません。しかしラベルと命名は購買意欲と関係するなーと実感させられ麻痺たとさ・・・ 本日の昼間っからの焼酎 : ふらりふらり、神座、ひとり歩き、極楽、赤とんぼの詩、 白波ゴールド |
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■2007年6月9日(土) 栗こがね | |||||||||
日曜日の遅朝更新であります。 今飲んでいる、嫁の母からのお土産 " だんまり " です。吹上さんの焼酎である。ココの蔵は栗こがねの焼酎が沢山ありますね・・・、味の差は判りませんが水割りで美味しく頂いております。 本日は久々の休日、焼酎同様" だんまり " とゴロゴロしながら溜まったビデオを観るとしまふ・・・ 本日の焼酎 : だんまり、純酔、黒瀬杜氏 |
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■2007年6月8日(金) やはた どっかーん | ||||||||||||||||||
先日のR総監督の伊佐美4本に対抗しまして、八幡3本をとあるルートから入手することができました。これ程困らない焼酎はありません。田倉は見るが、八幡は見ないという酒屋が多いのだが、生産量に違いがあるのだろうか・・・。個人的には35度、ろかせずをやめて、この" ろかして25度" を沢山造ってほしいと思った今日この頃でふ・・・ もちろん嬉しくて、撃沈朝アップでふ・・・ 本日の焼酎 : だんまり、不羅浮羅、神座 |
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