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■2006年10月20日(金) 山元 Part X | ||||||||||||||||||||||||||||||
山元酒造の四回目は "薩摩の心 " であります。 これは間違いなく、回廊の森さまからお土産で頂いた逸品。地元川内のJA のオリジナルで黄麹仕込みの焼酎である。 黄麹はロックとかしか合わないという自分が居ましたが、最近黄麹こそお湯割りで・・・と思うようになりました。それは萬膳庵を飲んでからですが・・・。万膳さんに感謝。 本日の焼酎 : 夢華詩話、薩摩の心、宥印 |
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■2006年10月19日(木) 山元 Part W | ||||||||||||||||||
山元酒造の四回目は "蔵の神 黒麹 " であります。 この焼酎は100ml の超小瓶、回廊の森さまからのお土産であります。ここの蔵は今ブログで被っている森さん絡みのが多いのに気づきました。昨日の義士も代理購入品だったと思います。 焼酎造りが行われている蔵は、その一つ一つに個性があります。その個性はおのおのに宿っている蔵付き酵母の為です。蔵人達はこの蔵付酵母を「蔵の神」と呼んで大切にしています。ってことですが、それほどオイラ敵にこの銘柄は個性を感じませんでした・・・。 本日の焼酎 : 蔵の神 黒麹、山元、滴々在心、栗東 ( 何故か濁り、わすいせずなのか ? ) |
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■2006年10月18日(水) 山元 Part V | |||||||||||||||
山元酒造の三回目は "薩摩義士" であります。 『薩摩義士』は、風味豊かな香りと口当たりの良い甘口の本格焼酎です。戦前、焼酎のアルコール度数は、32度位が多かったと言われ本品はそれに倣いました。 飲むたびに触れたくなる木曽川治水工事に活躍した香り高い歴史そんな薩摩義士を誇らしく思います。 上記はある店舗の説明ですが、オイラ的には、この蔵としては辛いほうだと思います。また、昔は芋焼酎の度数が高かったというのは勉強になりましたし、この焼酎を15度に割り水してお湯割りで頂いたのですがノビが最高でした。やはり度数高い方が割り水して同じ度数にしてもマロで伸びがいい様です。 本日の焼酎 : 夢華詩話、薩摩義士 ( 湯割りでマイウー ) 、山元、 何故か耶馬美人 麦 |
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■2006年10月17日(火) 山元 Part U | ||||||||||||
山元酒造の二回目はその名の通り "山元" であります。仕込みは黒麹で仕込んだ酒母に黄麹と主原料の芋を仕込まれています。ほどよく心地よい芳醇な香りと旨みが素晴らしいです。 その蔵の一番のお気に入り焼酎にやはり蔵元の名前をつけるようですね。村尾、佐藤、川越、なかむら、等など・・・。"高良"、"尾込"ってのが発売されたらいいのになー・・・。 本日の焼酎 : 夢華詩話、山元、薩摩の心、薩摩義士 |
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■2006年10月16日(月) ヒカリ | ||||||||||||||||||||||||||||||
本日は予定を変更して、気になった新作のご紹介と、どこかでもう見かけたって方がいるかなーと思ってブログに載せてみました。 銘柄は「大和桜 ヒカリ」 \2,500 であります。麹米にヒノヒカリ・コシヒカリの丸米使用の無濾過タイプ。甘みがあり、やさしい口当たりだそうです。ラベルも昔風で完璧にオイラ好みです。これと" いちき " も欲しい銘柄であります。 突然予定を変更したことをお詫び申し上げます・・・。笑 ちなみに画像はパクリです。 本日の焼酎 : 山元 |
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