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■2006年2月7日(火) 田舎へ行こう !! Part V 続編 | ||||||
昨日紹介の強烈なブツ、" おいどんの焼酎 薩摩盛 "のスペックの紹介であります。画像の通り色あせたラベルと瓶詰め日でわかりますよね、八年間瓶熟の逸品なのであります。この焼酎、減圧蒸留でに苦手っぽいですが、変な期待と確信でいっぱいです。 田舎へ行こう !! シリーズも残すところ後一回で完結であります。最後までのお付き合いと次回の第二章へのご期待をお願い致します、おやすみなさい。 |
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■2006年2月6日(月) 田舎へ行こう !! Part V | |||||||||
田舎へ行こう !! の続編の前に、昨日の酒屋めぐりお疲れ様でした。ron さま、博多蔵 さま、マッコイ さま、ほんとにお世話になりました。また違う地域でもやりたいですよね。今回の酒屋めぐりでも、また八種類も購入 ( 限界 !! ) 、田舎へ行こう !! シリーズのあとボチボチ紹介しようと思っております。 さて、昨日の続きの飯塚で購入した強烈なブツ、" おいどんの焼酎 薩摩盛 " であります。 スペックは明日また紹介します。掲示板で拝見しましたが、かぼちゃいも様、生でどんどんいけるんですよね。ほんと楽しみです。 |
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■2006年2月5日(日) 田舎へ行こう !! PartU 続編 | |||||||||||||||
さて昨日の続編。嘉穂の酒屋をあとにし、本命の飯塚の酒屋へ・・・。ここでのホントの狙いは古酒櫻井であった。店頭にはさっきまであったかのような値札が・・・。古酒櫻井と屋久島のセット販売ですが良心的な組み合わせだったので残念でありました。あと " こだわりは只ひとつ小さな蔵で正直に醸す自然な味 " の一升があったのですがスルー。 そして店内を物色中、この白玉の露のワンカップを発見したのであります。これのスゴイところは画像の瓶詰め日が物語っている、平成12年詰めの6年古酒なのであります。素晴らしい、感動、おいしそうのトリプルクラウンです。故に魔王さえ凌駕しているのではと、期待をもってしまったのです。 この酒屋でのお宝は、これだけでは留まらなかったのでありました。オイラ的にはもっと強烈なブツが・・・。フッフッフッ・・・、明日をお楽しみに。 あっ、忘れてた。本日ある方々と酒屋めぐりなのであります。こちらの突撃リポートもおたのしみに・・・。 |
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■2006年2月4日(土) 田舎へ行こう !! PartU | |||||||||
田舎の二件目 ( 目的 ) の酒屋にて、幻のワンカップを発見。絶対に魔王より旨いはず・・・。本日、K-1 観戦の為、明細は次回に続く・・・。 |
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■2006年2月3日(金) 田舎へ行こう !! PartT | |||||||||||||||
このブログは総走行距離 120km を費やした、ノンフィクションの壮大なドキュメントであります。 2月1日の午前11時に仕事を終え、本社事務所から先輩を自宅に送ってくれと、社長命令が・・・。先輩の自宅は筑豊の山の中。まぁ帰りに例の酒屋に寄って帰ろうとプラス思考の自分がソコに居ました。 先輩を送って、2km ほど走った嘉穂郡で、萬年の、のろしのある酒屋を発見。もちろん緊急Uターン。店内には渡邊酒造の商品がいっぱい・・・。目的の店舗はもう一軒ありましたのでこの二品で妥協。はじめてお目にかかった "鶴の荷車 " 。以前この回廊の ron さまにお世話になった逸品です。あの兼八や百年の孤独さえ凌駕していると噂の麦焼酎であります。あと旭萬年無濾過や萬年原酒があったのですがスルー ( 残念・・・ )。実は去年の旭萬年無濾過ストックあり。 こんな田舎に、"鶴の荷車 "が・・・。感動はコレだけにに終わらず、次店にも思わぬお宝が・・・。また明日・・・。 |
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