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■2006年2月18日(土) Gladius | ||||||
先日購入した、特撰 北薩摩と一緒に購入した、剣(つるぎ)Gladius っていう焼酎の紹介であります。これは神酒造の焼酎で、千鶴(ちづる)、いも神、黒甕とかで有名な蔵ですがオイラはこの蔵は初購入。近代的、焼酎とは思えないラベルが気に入って購入しました。Gladiusとは古代ローマ兵が使っていた剣の総称らしい。 話は変るが、破壊王という焼酎もこの蔵のだが、プロレスラーの故 橋本真也が無くなったとき、異常に出回ったがまだ売れ残っているようである。 |
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■2006年2月17日(金) 開封予告 | |||||||||
先日の福岡オフ会に持参した "黒麹 園乃露" の旧ラベルバージョンであります。昨日風呂上りにロックでいただいたのであるが、やっぱり旨かったのである。ところで竹翁が終売になってアレは旨かったとこの回廊で噂でありますが、代打の"黒麹 園乃露"も侮れませんよ。竹翁はオイラも欲しかったのですが買おうと思ってたところ終売になった、因縁深い焼酎です。"竹翁" 仕込み水は、日本一の竹林原より湧きでる「破竹の名水」を使い、鹿児島産の良質な甘藷のみを原料に造っております。麹は黒麹、瓶の肩貼りにあるように、石蔵甕壷仕込みの伝統的製法にて仕込み、2年間熟成されて出荷されます。黒麹ながらスッキリとまろやかで飲みやすい味わいの限定焼酎です。しつこく欲しい・・・、しつこいでしょ。 ということで次回の開封は植園さんで決定であります。本日の焼酎は夕食がにぎり寿司だったので、やはり "悟空の寝蔵" です。この焼酎の甘み、食中酒に最適で旨いっす。八木っちの焼酎は千代吉とコレで決まりですね。 "悟空の寝蔵" って栗黄金の焼酎でしたっけ・・・。また今年発売されたら買うことにしよう。 |
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■2006年2月16日(木) 瓶熟 | ||||||
先日開封した白銀坂の白麹を、姶良の空き瓶に移してしばし永遠の保存に致します。原酒系2本を開封 ( 1/27 に開封 ) しましたが、旨いのですがさすがに中々、完飲しません。 ただ今回、認識したのが原酒系を割り水して15度にしたのと、通常のを15度に割り水したのでは、やはり原酒系を割り水したヤツの方が、濃厚で旨いという印象であります。チョット割高に感じる原酒系ですが、価格的にレギュラーの1,5倍に近いのならかなりお買い得かなーっていう感じであります。特に25度と35度がある銘柄は絶対35度がお勧めだと確信しております。(お酒が強い人には確信・・・みたいな)。 この白銀坂、白金さんでは珍しく白麹がオイラの口に合ったので、一度開封し空気に触れた瓶熟が大変楽しみです。どれくらい寝かそーかなー・・・。 |
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■2006年2月14日(火) バレンタインって !! | |||
本日は有名なバレンタインデーであります。オイラの嫁のプレゼントは焼酎であります。オイラが喜ぶヤツがイイいいうことで・・・。いずれ紹介予定ですが、多分にレアなヤツであります。最近風邪気味とネタ切れで画像アップ無しであります・・・。 | |||
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■2006年2月13日(月) 焼酎巡りの釣果 Part V | |||
福岡市遠征の焼酎購入の最後を飾る3本であります。一番左はもう説明不要のオイラ的ナンバーU、川越を購入できました。お探しの質問君で出して頂いた逸品であります。 真ん中の二合瓶は例の八幡 35度の量り売りでございます。店主の方が甕から瓶へ注いでくれる最中、店内は芋の香りで一杯でありました。さすが八幡、恐るべし薫りであります。 一番左は福岡市内のある酒屋のオリジナルであります。偶然先日のオフ会で一杯百円のメニューに乗っており、もちろん注文。期待はずれでガックリーみたいな・・・。たまにはハズレもあるのが楽しいです。 |
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