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昭和50年代の焼酎
10
名前:
ロン毛
2010/04/29 09:45
id:
VpL5bb42
鶴見からここにヒットしました。
昭和59年鶴見は、まず希少ですよね。
そして、こちらも飲んでみました。
ベリーグッドでしたねぇ。
焼酎は、古くなれば味がまろやかになります。
これは、酸化熟成と還元熟成のため。
上のように、中身が悪くなっている・・・ような書き込みがあるが、
不味くなったとしたら、他の理由。
日本酒は、55度〜60度で、火入れをしているので、火落ち菌に犯されなければ、長期熟成もあり得る。
しかし、蔵元は、特に常温の熟成は避けるよう言及する。
これは、火落ち菌に犯される可能性が払拭できないからだ。
ワインも同様な関係があって、低温管理が条件となる。
結局、蒸留酒は、長期熟成向き。
醸造酒は、管理できないようなら、2年までに飲むこと。
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>>10 > 鶴見からここにヒットしました。 > > 昭和59年鶴見は、まず希少ですよね。 > そして、こちらも飲んでみました。 > ベリーグッドでしたねぇ。 > > 焼酎は、古くなれば味がまろやかになります。 > これは、酸化熟成と還元熟成のため。 > 上のように、中身が悪くなっている・・・ような書き込みがあるが、 > 不味くなったとしたら、他の理由。 > > > 日本酒は、55度〜60度で、火入れをしているので、火落ち菌に犯されなければ、長期熟成もあり得る。 > しかし、蔵元は、特に常温の熟成は避けるよう言及する。 > これは、火落ち菌に犯される可能性が払拭できないからだ。 > > ワインも同様な関係があって、低温管理が条件となる。 > > 結局、蒸留酒は、長期熟成向き。 > 醸造酒は、管理できないようなら、2年までに飲むこと。
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