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鹿児島での購入情報を教えて下さい
1393
名前:
そつ仙人
2006/02/21 09:04
id:
XY2owNLt
村尾に夢中様 他のご覧の皆様
すみません。くどいようですが一応説明させていただきます。
アルコール自体は熱すれば気化します。その温度はアルコールの沸点(沸騰する=気化する温度)は、 約78.325℃。一方、水の沸点は約100℃です。
この蒸気を集めて冷やし、液体に戻すと、元の酒よりもアルコール度数の高い酒を作り出すことが出来きます。この度数の高い酒が蒸留酒となります。
アルコール度数が高い酒は喉を通る前に気化するものもあるくらいです。でも、焼酎ではそんなに高いアルコール度数のものは一般的にないですよね。
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sage
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>>1393 > 村尾に夢中様 他のご覧の皆様 > すみません。くどいようですが一応説明させていただきます。 > > アルコール自体は熱すれば気化します。その温度はアルコールの沸点(沸騰する=気化する温度)は、 約78.325℃。一方、水の沸点は約100℃です。 > この蒸気を集めて冷やし、液体に戻すと、元の酒よりもアルコール度数の高い酒を作り出すことが出来きます。この度数の高い酒が蒸留酒となります。 > アルコール度数が高い酒は喉を通る前に気化するものもあるくらいです。でも、焼酎ではそんなに高いアルコール度数のものは一般的にないですよね。
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