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■2006年5月24日(水) 種子島シリーズ に突入 | |||||||||
先週から飲んでいる久耀シリーズです。i さまのお土産の七年古酒の終売は寂しい限りです。あの味わいは今の貯蔵古酒とは全然違います。 来週に向けて種子島の焼酎を何品か飲み比べてみたいと思っております。本日お疲れモードなので短めで・・・。 本日の焼酎 : 宙六天、金兵衛、久耀七年古酒 |
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■2006年5月23日(火) 活き活き大分じまん市の予定が・・・ | |||||||||||||||
本日当初仕事が休みの予定でしたので、朝六時に起床し、『森のささやき 兼八』を購入の為出発したのですが、会社から電話!!。午前中だけ仕事にでてくれとの事。途中で引き返しました。ショーック!!。 森のささやきシリーズは下記六種類ありました。 ◎《赤嶺酒造》どっとん 1,500円 (25度・720ml)*300本限り ◎《三和酒類》和の響き 2,000円 (35度・720ml)*200本限り ◎《井上酒造》減圧 大自然の詩 1,575円 (25度・720ml)*300本限り ◎《久家本店》里蔵 1,500円 (25度・720ml)*300本限り ◎《ぶんご銘醸》悠久浪漫 2,100円 (32度・720ml)*300本限り 5月20日(土)〜23日(火)4日間限り ◎《四ッ谷酒造》兼八 2,730円 (34度・720ml) *毎日50本限り 里山の復活と新しい味を求め、県内の焼酎蔵6社が、3年の歳月をかけ共同開発した新商品 小印「森のささやき」の試飲即売会です。 国産広葉樹樽(小樽)に貯蔵した麦焼酎で、里山をイメージさせる素朴でまろやかな飲み口は、広葉樹樽貯蔵ならでわの味わいです。 またこの企画は当初研究で、平成13年に九州芸術工科大学石村教授(現九州大学教授)の提案により発足した研究会だそうです。 ホント欲しかったなー、残念。それと一どん飲みたいさま、ご返事書けなくてすいません。購入してカキコしようと思ってたのですが、甘かったです。 それと本日Pさまの魔心宅酎瓶が届きました。Pさま、ならびにHG さま、ホントに感謝です。本日届いたブツは近々、個別にご紹介させてください。ブログネタの渋滞と継続の為・・・。 本日の焼酎 : 宙六天、大正の一滴、転がる石の如く P.S : 画像はパクリです、すいません。もしこのサイト観ているなら、『森のささやき 兼八』 一本分けてくださいよ !! 。 |
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■2006年5月22日(月) まむしのシーズン | ||||||||||||
オイラの勤める会社は筑豊が本社で特にその地域は蝮が多い事で有名です。特に五月は産卵の為、牙を抜こうとメスはすぐ噛み付くのでこの時期は要注意なのです。 さて、焼酎の摩無志の紹介です。コレも休養中に飲んだ古澤さんの焼酎である。オイラの地元では手に入らないのでR総監督にご足労いただいた一品です。 これもなんとなく昨日の「一壷春」に似た感じがしました。価格的にも不満が残ります。 オイラの古澤ランクは、夢の十三里 > 手造り八重桜 >摩無志 > 一壷春 > です。残るは ひとり歩きシリーズになりますがチョット先の開封になる予定です。 本日の焼酎 : 久耀 六年、久耀七年古酒 |
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■2006年5月21日(日) 朝帰り | ||||||||||||
夜勤明けで朝から焼酎を飲み、先程目が覚めました。今から"スケさんうどん" を家族で食べに行って、おでんをお持ち帰りにして、明日は昼勤務ですのでまた寝酒を飲みます。 夜勤明けの次の日、昼勤務の場合一日で約二日分飲める嬉しい日ですが、体調管理は気にしないといけません。 さて画像は、「一壷春」でありますが休養中に空けた銘柄のひとつであります。手造り八重桜を長期熟成させたらコゲナ味になるのでしょうか。全くの別物という感じで熟成を感じられません。久々の期待を裏切った焼酎の中でも上位にランクされる一品でありました。あくまで個人的意見とお聞きください・・・。 本日の焼酎 : 朝から田倉、 夜は大正の一滴、転がる石の如く |
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■2006年5月20日(土) 今から夜勤です。 | |||||||||||||||||||||
今から夜勤で山口まで行かないといけません。キツーイっす。 さて、画像ですが古澤さんの "手造り八重桜 " です。この焼酎を前割りしたやつを、先週の日曜日に地域のバーベキューに 2リットルばかり持参はしたところ、大好評で即完売。 終いには、"こんな旨い焼酎飲んだことがない" とかいう大げさな人も出現。たしかに旨いし、前割りの威力、野外でのフレッシュ観等、条件がベストマッチしたのでしょう。 ただこの蔵の "一壷春 " の味が気になる今日この頃であります。 |
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