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■2006年4月7日(金) 南国からの定期便 | |||||||||||||||||||||
昨日、またお世話になっているP さまから、M さまとの交換品とおみや、Pさまご自身へ依頼の品をまたまた定期便のように、配達していただきました。 本日のご紹介はM さまと交換した、山元さんの " 薩摩の心 "とお土産のれんと & さつま 白 であります。薩摩の心は地元JA の限定発売で黄麹仕込みと興味津々であります。さつま 白のペットは以前から欲しくて鹿児島に行きペットボトルを捜すのが夢なのです。それとこの " れんと " 、16度の割り水タイプ。これから暑くなってくると黒糖が恋しくなります。このラベルに書いている "音響熟成 " の意味と、瓶の栓に書いてある " 本格焼酎は糖分ゼロ " がやけに気になりました。明日は宮崎からのPさまからの逸品をご紹介します。ホントお二方ありがとうございました。 さて花見の件ですが、急な仕事によるドタキャンでご迷惑をおかけします。また機会がありましたら花見の分まで弾けさせてください。当日は自宅にて皆様を想いながら泥酔いたします。 |
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■2006年4月5日(水) 初庵でございます・・・ | |||||||||||||||
本日、待望の " 萬膳庵 " 初ゲットであります。ホント苦節二年での入手であります。ここまで苦労するとは・・・。 だってオイラの住む市に万膳酒造の発売酒店が一軒しかないのです。政令指定都市に一軒とは恐るべし・・・。絶対に単品、定価で購入してやると心に決めておりましたので、喜びがジワジワと沸いてきております。ただ " 流れるうぐいす " はオイラには飛んできませんでしたが・・・。 これで萬膳と萬膳庵が揃ったので近々開封する予定であります。ホント嬉しい一日でした・・・。今日は祝杯で酔っぱらいます、もちろん高良さんの焼酎で・・・。 |
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■2006年4月4日(火) たくら | |||||||||||||||
高良さんの " 田倉 " であります。このラベルは個人的に好きな部類であります。 味は非常にマイルドで万人受けするタイプでロックが向いていると個人的にかんじます。 最近、この瓶の栓が " 本格焼酎 " から " 田倉 " に替わっているようであります。 |
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■2006年4月3日(月) ろかしません | ||||||||||||||||||
本日、" ろかせず " を25度に割ったやつをロックでのんだのですが、これが最高!!。 " ろかせず "の究極の飲み方、発見した気分であります。また本日、田倉を水割り & ロックにていただきましたが、やはり上品で水割り & ロックで正解でありました。 今月は有名蔵でガンガン責めてみたいです。 |
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■2006年4月2日(日) ご無沙汰の日記であります。 | ||||||||||||
仕事とプライベート共に忙しく、どうもご無沙汰しておりました。 先週から告知しておりました待望の高良さんの飲み比べを ( 田倉を除く ) 、週末から行なわせていただきました。 昨日は25度をロック、お湯割り、水割りと三種頂きましたが、お湯割りが最高であります。ただロックでは旨いと思ったのでありますが、水割りは最悪・・・、こんなに飲み方で差が出る焼酎は初体験でありました。 本日は、ろかせずをお湯割り、ロックで頂きました。ちょっと強烈なナッツ臭にたじたじであります。これが無濾過の威力だと感心させられました。なんか一昨年の和助の本にごりを思い出された薫りでありました。ちょっと開封後寝かした味を次回試してみます。本日もう一丁、35度も試しました。なんか無濾過の園乃露を思い出された薫りと味でありました。ただ二合しか在庫ないので、的確な表現ができない鴨です。 オイラ的に八幡の結論はやはり、レギュラーが一番かと・・・、最終的に行き着くのはやはり原点なのかも・・・。 |
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