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■2006年3月4日(土) 例の値上がり | ||||||
以前お話した福岡空港の搭乗口内の売店、JALUXのお話であります。今回また飛行機利用の為、画像をアップできました。森くん以前は \600 でありました。今回さらに百年の孤独も発売していたのだった。値段は \850 、もちろん両方飲んでません。 |
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■2006年3月3日(金) チラシ広告の品・・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||
やっぱり購入します。売り切れる前に・・・。 今から名古屋出張。眠ー !!。日曜までネット環境ではありません。 暫しの別れ・・・、ほな・・・。 |
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■2006年3月2日(木) 巡り会いに感謝・・・ | |||
もう春なのに寒い一日でありました。でも心は温か・・・。回廊があるから、意気投合できる仲間がいるから、素敵な焼酎が飲めるから・・・。 本日は回廊仲間からご紹介してもらい、巡り会ったおいしい焼酎をきっかけに、自分で捜し求めた、" 極楽 六〜七年貯蔵の水を一滴も加えない原酒 40°" であります。ホント濃いくて旨い。なんかバニラ臭を醸し出しているような感じで好みであります。内容量 800ml と中途半端ですが内容の濃い \1,600 です。( 安ー !! ) |
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■2006年3月1日(水) これも中身一緒鴨・・・ | |||||||||||||||||||||
最近ネットで他の焼酎関係のブログをよく観察するのであります。あの八千代伝 南酎の詳しいスペックがあるブログに載っていたのでご紹介します。 " 南酎 " は南国鹿児島を代表する焼酎であって欲しいとの想いを込めるとともに、鹿児島では「誰が、なんと言ってもおいしい」 ことを 「なんちゅうてん、うんまか」と言う事から名づけています。また " 南酎 " は猿ヶ城渓谷の水に惚れ込んだ、吉行氏が黒麹と追い麹に黄麹を使用し、卓越した技術により甕壷で仕込み熟成させた、円やかにしてコクとキレのある「飲みきりのいい」 焼酎です、とありました。 いわゆる、黒麹と追い麹に黄麹を使用したというのは、あの千代吉と一緒ではありませんか・・・。これも中身は一緒かも・・・と思いました。値段も似たり寄ったりですので・・・。この二品もいずれ自分の舌にて飲み比べいたします。 これも他のブログで知ったのですが、"八千代伝 門外不出 " という超極プレの焼酎が存在するとの事であります。これは白麹の原酒系らしいです。蔵元にも確認済みであります。一度、いや一口でいいから飲んでみたい逸品であります。 |
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