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■2006年5月23日(火) 活き活き大分じまん市の予定が・・・ | |||||||||||||||
本日当初仕事が休みの予定でしたので、朝六時に起床し、『森のささやき 兼八』を購入の為出発したのですが、会社から電話!!。午前中だけ仕事にでてくれとの事。途中で引き返しました。ショーック!!。 森のささやきシリーズは下記六種類ありました。 ◎《赤嶺酒造》どっとん 1,500円 (25度・720ml)*300本限り ◎《三和酒類》和の響き 2,000円 (35度・720ml)*200本限り ◎《井上酒造》減圧 大自然の詩 1,575円 (25度・720ml)*300本限り ◎《久家本店》里蔵 1,500円 (25度・720ml)*300本限り ◎《ぶんご銘醸》悠久浪漫 2,100円 (32度・720ml)*300本限り 5月20日(土)〜23日(火)4日間限り ◎《四ッ谷酒造》兼八 2,730円 (34度・720ml) *毎日50本限り 里山の復活と新しい味を求め、県内の焼酎蔵6社が、3年の歳月をかけ共同開発した新商品 小印「森のささやき」の試飲即売会です。 国産広葉樹樽(小樽)に貯蔵した麦焼酎で、里山をイメージさせる素朴でまろやかな飲み口は、広葉樹樽貯蔵ならでわの味わいです。 またこの企画は当初研究で、平成13年に九州芸術工科大学石村教授(現九州大学教授)の提案により発足した研究会だそうです。 ホント欲しかったなー、残念。それと一どん飲みたいさま、ご返事書けなくてすいません。購入してカキコしようと思ってたのですが、甘かったです。 それと本日Pさまの魔心宅酎瓶が届きました。Pさま、ならびにHG さま、ホントに感謝です。本日届いたブツは近々、個別にご紹介させてください。ブログネタの渋滞と継続の為・・・。 本日の焼酎 : 宙六天、大正の一滴、転がる石の如く P.S : 画像はパクリです、すいません。もしこのサイト観ているなら、『森のささやき 兼八』 一本分けてくださいよ !! 。 |
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