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ウイリーおじさんの珍道酎日記
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2006年10月
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■2008年4月30日(水) 麦にて〆・・・お世話になりました。
■2008年4月29日(火) 麦にて〆・・・其の壱
■2008年4月28日(月) 麦にて〆・・・其の壱
■2008年4月27日(日) 何故かうえぞの
■2008年4月26日(土) 川辺 そのF
2006年10月の日記
■2006年10月11日(水) チビ瓶ですが・・・
  この小さな瓶が、小分けに重宝するのでザンス。ということでこの "石の蔵から "は芋焼酎と米焼酎をブレンドしたものを樫樽に詰め、本坊酒造津貫工場の石倉で数年間じっくりと寝かせ、小林工場の霧島山系天然水で17度に割った焼酎である。
 この琥珀色系はあまり好みではないですが、これはサッパリしてていい感じです。
 しかし樽貯蔵では本日飲んだ、"古代 " くんがナンバーワンであります。あのささやき君でも敵いません。恐るべし四ッ谷酒造・・・。

本日の焼酎 : 石の蔵から 、古代、宝泉坊、初潮




1. カタナ 2006年10月11日(水) 23:06:38 編集 削除
『古代』くん。ヤマト世代には懐かしい響きですが、もっちりとし
た旨みと柔らかくしっかりとした香ばしさ、私も樽系ナンバーワン
です。 これは驚きのウマさですね^^

2. 一どん 2006年10月12日(木) 6:44:40 編集 削除
『古代』と『兼八』同じ蔵だけあって似てると思ったのは
私だけでしょうか?!『古代』を早く出荷して欲しいと思う
いちファンでした。未開詮が1本、所有しておりますが、
開けてしうとすぐなくなってしまうのでじっと我慢をしております。
他にもまだ未飲が控えておりますので、そちらの方を順次飲んで
おります。おこげは是非飲んでみて下さい。九州では大分が最初だと
店のご主人がいっていましたが・・・?

3. 千葉よっしー 2006年10月12日(木) 14:08:53 編集 削除
石の蔵から 冷蔵庫で1年寝かせたやつ呑みました。結構好きでし
た。古代は名古屋オフのときAdler様が持ち込み
呑ませて貰いました。兼八はピンとこなかったんですがこれは別物
でした。麦のイメージが変わりました。原酒も旨いらしいですね!
また呑みたいですー!

4. ron 2006年10月12日(木) 21:36:06 編集 削除
え〜〜〜っっっ???
古代がですか〜〜〜???

5. 一どん 2006年10月13日(金) 5:38:16 編集 削除
開けてしうと → 開けてしまうと
すみません。近頃確認不足が目立ちます。

6. ウイリー 2006年10月13日(金) 7:43:34 編集 削除
カタナ さま
 度数を感じさせないマイルド感が凄い。また樽の香りが絶妙、い
 い樽使ってるのでしょうかね。
一どん さま
 オイラには全くの別味で、味の奥行きには共通点を見出せます
 。"古代"ほんと、欲しくなりました。再販はあるのでしょうか 
 ね。おこげは見かけたらアタックしようと思ってますが、見かけ
 ましぇん・・・
千葉よっしー さま
 この焼酎のおかげて麦の奥深さを感じることができました。やは
 り色々な銘柄を飲んでみるベッキーです。
ron さま
 申し訳ありませんがオイラ敵に"百年の・・・" より完璧に上で 
 す。けっして四ッ谷さんの回し者ではありません・・・

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