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■2006年4月2日(日) ご無沙汰の日記であります。 | ||||||||||||
仕事とプライベート共に忙しく、どうもご無沙汰しておりました。 先週から告知しておりました待望の高良さんの飲み比べを ( 田倉を除く ) 、週末から行なわせていただきました。 昨日は25度をロック、お湯割り、水割りと三種頂きましたが、お湯割りが最高であります。ただロックでは旨いと思ったのでありますが、水割りは最悪・・・、こんなに飲み方で差が出る焼酎は初体験でありました。 本日は、ろかせずをお湯割り、ロックで頂きました。ちょっと強烈なナッツ臭にたじたじであります。これが無濾過の威力だと感心させられました。なんか一昨年の和助の本にごりを思い出された薫りでありました。ちょっと開封後寝かした味を次回試してみます。本日もう一丁、35度も試しました。なんか無濾過の園乃露を思い出された薫りと味でありました。ただ二合しか在庫ないので、的確な表現ができない鴨です。 オイラ的に八幡の結論はやはり、レギュラーが一番かと・・・、最終的に行き着くのはやはり原点なのかも・・・。 |
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