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■2006年3月1日(水) これも中身一緒鴨・・・ | |||||||||||||||||||||
最近ネットで他の焼酎関係のブログをよく観察するのであります。あの八千代伝 南酎の詳しいスペックがあるブログに載っていたのでご紹介します。 " 南酎 " は南国鹿児島を代表する焼酎であって欲しいとの想いを込めるとともに、鹿児島では「誰が、なんと言ってもおいしい」 ことを 「なんちゅうてん、うんまか」と言う事から名づけています。また " 南酎 " は猿ヶ城渓谷の水に惚れ込んだ、吉行氏が黒麹と追い麹に黄麹を使用し、卓越した技術により甕壷で仕込み熟成させた、円やかにしてコクとキレのある「飲みきりのいい」 焼酎です、とありました。 いわゆる、黒麹と追い麹に黄麹を使用したというのは、あの千代吉と一緒ではありませんか・・・。これも中身は一緒かも・・・と思いました。値段も似たり寄ったりですので・・・。この二品もいずれ自分の舌にて飲み比べいたします。 これも他のブログで知ったのですが、"八千代伝 門外不出 " という超極プレの焼酎が存在するとの事であります。これは白麹の原酒系らしいです。蔵元にも確認済みであります。一度、いや一口でいいから飲んでみたい逸品であります。 |
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