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| ■2006年6月30日(金) ひっさびさの | ||||||
ひさびさの青酎です。 といっても、以前にのんだのは青酎の35度。 今回のは、あおちゅう伝承30度。 ぜーんぜん物が違います。 青酎は、35度で、麦、芋のブレンド焼酎です。 原料は島外産。仕込みは、現代的な仕込みです。 生産者は一人です。 今回の、あおちゅう伝承は原料はすべて島内産。純粋な島酒ですね。 自然麹(くわしくどういうものかは解りませんが、野生の麹菌を利用しているのだと思います)で、芋と麦麹を同時に仕込む、丼仕込みといわれる昔ながらの方法を用いているようです。 あおちゅうは、生産者が何人かいます。なので、生産者ごとに味は違うであろうと思われます。 開栓時の香りからして、青酎とはまったく違います。 すっぱそうな香りです。 ロックでは 味は予想通り、かなりの酸味です。強烈な酸味のあとに、後味で芋の風味と甘みがほんのりと感じられます。 うー。強烈。 正直、一口目はむせました。笑 けど、昔の焼酎はこんな味だったのかなぁとか思いました。 原料もすべて地場のもので、仕込みも、小規模、本当に昔ながらの伝統的な製法。 鹿児島のお年寄りが飲まれると、「昔の焼酎はこんな味だった。」と懐かしむそうです。 そんな焼酎があってもいいなって思います。 昔は日本酒もこんな感じで、酸味が強かったんだろうなぁ。 ロックでは、さすがに慣れないと厳しいなぁと思って、1杯でやめて、暑いけど、湯割で。 酸が控えめになって、甘みが出て、飲みやすくなるのだろうと期待。 湯割りは。。。 香りは、酸味たっぷりって感じ。 味もは、甘みがぐっと出てきました。けど、香りはそのままですね。 お湯のほうが断然うまい。 いやー、これは衝撃的な味。 |
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