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■2006年10月11日(水) 八千代伝 | ||||||||||||
30年くらいぶりに復活した銘柄?らしいです。 鹿児島県は垂水市の猿ヶ城蒸留所というところで作られているらしいのですが、行ったことないのでなんとも。 杜氏が、有名な、吉行氏ということです。 2004年初出荷でしたよね?たしか。去年から、千が飛ぶ、熟柿、南酎、魔猿と銘柄が増えてく増えてく。確か、今年から、白はすべて無ろ過になったとか? 去年買って、これも放置していたやつです。 最近、新規購入ができない財政のため、貯蓄を食いつぶしています。 香りは、フルーチーですねー。柑橘系とは違うかんじの香りだと思います。 飲んだ印象は、ちと、荒いですー。詳しくは、数回飲んだ後にまた。 あ、今日、日ハム勝ちました!!! いえーい。 ホークスファンのみなさま、申し訳ないですけど、福岡には行かずに終わりそうですね☆ って、別にファイターズファンってわけではないんですけど。やっぱ住んでるところは応援します♪ |
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■2006年10月10日(火) 三連休 | |||||||||
一年位前にポンポンと連続で手に入って、1本放置してました。 兼八。ガツンとくる香りが特徴で、旨味もある。最後は微妙に苦いかなぁ。 麦の中では、ダントツの個性ですよね。 個人的にはですけど、ちと香りが濃厚すぎるかなぁと思ったり。料理と一緒の時は水割りくらいがいいかもですね。 そんなに頻繁に飲みたいとは、個人的には思わないのですけど、常にストックは欲しいなぁと思います。 そう、そういえば、この前、久々に百年の孤独をゆっくりと味わいました。 今まで、正直、丁寧にこだわって作ってあるのだろうけど、どうしてもスコッチと比べるとなぁって思ってました。(樽=ウイスキーみたいなイメージがなかなかとれない) けど、今回の感想は、麦の味と、樫樽のニュアンスが良いバランスで面白かった。 ウイスキーでも、普通の焼酎でもない、なんとも表現しにくい、が、うまし。と思いました。 味の感じ方はその日その日で違うものだとは思いますけど、印象がこんなに違ったのはあんまりないので、びっくりしました。 何回か飲んでみないとわからないもんだなぁ。 |
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■2006年10月5日(木) 気持ちワル | |
昨日飲み過ぎました。 晩飯食べずに、先生と日本酒、焼酎飲んで、その後友達とビールを飲み、場所をかえて、また日本酒、焼酎。 飯食ってなかったのがきつかったですかね、胃がすんげー気持ち悪いです。おえ。 で、昨日初めて吉兆宝山飲みました。 日本酒で気持ちよくなってから飲んだので、あんまり細かい印象は覚えてないのですが。。。汗 スッキリ!って感じでしょうか。すっと入って、優しく芋を感じさせ、すっときれていく感じだったと、酔っぱらいだった私の脳みそは記憶しております。 生とお湯でしたが、生の方が美味しく感じました。 |
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■2006年10月2日(月) ちょっと。。。 | ||||||
今日は、牛すじ煮込みでーす☆ 最近、太ってきた気がします。絶対飲酒&つまみです。笑 今日は、ロックで、田倉、萬年無ろ過、鷲尾と、次はなににしようかなぁ。 あまり深く考えずに始めたブログですが最近思います。 多くの人が見ているサイトです。 ド素人の自分が、この銘柄はこんな感じだと言っていいものかと。 これからは、マイナスな表現ではなく、1つ1つの焼酎の良いところを見つけてブログを書くようにして行きたいと思います。 何かといたらない点が多いとは思いますが、精進していきますのでよろしくお願い致します。 うーん。 出来る限りがんばりまーす☆ |
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■2006年10月1日(日) 10月です | |
今日はお出かけしたので、町の酒をのぞいてみました。 びっくりしました。 原酒しか見た事なかったんですけど、六代目百合が普通に置いてありました。 この前は園の露。 今回は百合。 北海道でもブームは落ち着きですね。 果実酒系がどこでも品揃えを豊富にしている気がします。 けど、やっぱ、試飲がないとなぁ。。。。 自信あるなら試飲させるだろう。とか考えてしまう今日この頃。 さすがに、なんの情報も無いお酒1升買うのは厳しいです。他にもいーっぱい試したい銘柄あるし。 日本酒は秋物が揃ってきたかんじですかね?この時期のやつが一番好きです。 ぐっと旨味がのってて。 今日は、 道灌(滋賀県 太田酒造 山廃純米。燗)・・・燗がいいです。甘みと山廃らしい酸味。 古八幡(小分け完飲)・・・飲めるとは思ってなかった銘柄でした。本当にありがたい。香りは、スパイシーなイメージのある黒麹とは少し違う、甘みを感じさせる香り。口当たりは、まろやか。高良さんという期待のせいもあると思いますが、もっと深みというか、ぐぐっとくるものがあるかなぁと思ってたけど、それは無し。手に入れば嬉しいですよね☆ |
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