買って後悔した芋焼酎。

買って後悔した芋焼酎。

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メッセージ：	>>85 > ↑ > 喜六は、黒木の反対後です。 > あぁ、まあどうでもいいけど・・・ > 焼酎を評価することは個人の勝手ではあるが、人間十人十色です。ここにいる全ての人が同じ舌を持っているとは限りませんのでこれがうまいとか、いやそれは不味いとか、出てくるのは当然だと思う。 > ただ、どの焼酎も人が造っているものだということ。 > 必ず、どこかの工程に人が係わっているものだということを理解して飲んでもらいたい。 > 買った焼酎が、不味かろうが捨てることはもっての他。 > 捨てたことがある人は、自分の金を捨ててるのと同じ。 > > さて、本題へ金峰櫻井ですがこれは総手造りの焼酎。 > 味が、雑味がする時期のものもある。 > 出荷時に当たりハズレがある焼酎は、これが一番分かりやすい気がする。深い旨みを感じてすっと喉に痛烈な印象をもたらしてくれる銘柄だが、時には違った味のものがある。 > おそらく、新酒～3月出荷くらいの中のものにあると思う。 > 雑味が、ひどく寝かせた期間が短いのか、管理が悪かったのか > どうかわからない。
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